ぐんめんひみつきち

見た映画の忘備録

ご家庭で作るスープカレーレシピメモ

このレシピはおれが超適当に想像で作ったレシピのバージョン1です、これから改良して行く予定

 

鶏ガラとベーコンの切れっぱし、タマネギ、ショウガ、ローリエを圧力鍋にぶち込んで水入れて適当に加圧

 

そろそろいいかなと思ったら火とめて放置

 

圧抜ける間にタマネギをフープロでみじん切りにしてオリーブオイルで炒める

 

タマネギがいい感じになったらトマトのみじん切り入れてカレー粉とカレールーだばあしてペースト作る、適当なスパイスが眠っていればそれも

 

そろそろ圧が抜けてるはずなのでザルで漉しながらペーストと合わせて乾燥バジルダバァして煮る

 

本当は素揚げした野菜とか入れるらしいけどめんどくさいのでキノコやらニンジンやらタマネギやらナスやらピーマンやらをダバァして煮る、具として肉が欲しいなら鶏肉適当に大きめに切って入れて煮る、ジャガイモは煮崩れるので入れるとしたら別に処理して入れる

 

あ、そういえば前に食いに行った店のスープカレーには豆乳入ってたなと思い立ち豆乳を投入

 

塩塩梅は全部塩で調整

 

できあがり

 

 

 

 

ここに掘っ建て小屋を建てよう

マインクラフトをやってる。
前情報一切無し、動画も見たことないしなんかドットっぽい3Dのゲームってことしか知らずに始めた。
チュートリアルで基本操作だけ学んですぐ本編?を開始した。
とりあえず家を建てなきゃしょうがないだろうとひたすら木を殴って素材を入手、素手で木を破壊できるってすげえな。
最初だし掘っ建て小屋みたいなのでいいだろうと頑張って建築してると途中で夜になり湧いてきたバケモノに追っかけ回されやられる。
震えながら一夜を過ごしまた素材を集める、途中そこらへんを歩いてた牛さんを狩って食糧を入手、食糧なんてあるんだなこのゲーム。
二日目はなんとか家が建つも家に照明も無く作業台が置いてあるだけの完全掘っ建て小屋、夜はドンドンとドアを叩くバケモノに怯えて過ごす、ここまで不眠不休か、主人公すげえな。
三日目になり少し付近の探索を始めると近所に集落を発見したので村人と交流してみようと思うも想像以上に排他的な集落らしく物物交換以外の会話が無かった。しょうがないから集落の立派な家から松明を何本かちょろまかし、道中見つけた羊から毛を入手してベッドを作りようやく掘っ建て小屋で眠れるようになった。
四日目も付近の探索を続け、ここに来てようやく道具を作成したりしてみたり肉を焼いたりした。
夜になり寝ようかと思ったが近くにモンスターがいるから眠れないらしい、木剣を作成して外にいたガイコツをやっつけた。
翌日、外を散策してるとオオカミを発見、敵なのかと思ったが何もしてこないし昨日ガイコツを倒して手に入れた骨を与えるとなんと仲間になった、集落の住人たちとは大違いで初めてこの世界で友達ができた、勝手に大五郎と名付ける。
自宅の隣に犬小屋を作成し大五郎を住まわせたところで眠くなり寝た。
今日は何をすればいいんだろうな、もうちょっと家を大きく立派にしたいがいまいちこのゲームの目的がわかってない、テラリアだったらNPCを増やしてボスを倒すってのが割とすぐわかったがマインクラフトはよくわからん。

あけおめ

今月のPS+フリープレイはスチームワールドディグが案外面白かった、テラリア好きな人は楽しめるね。
ちなみに先月はインベーダー風ゲームが面白かった
ユリ熊嵐に大ハマり中のぐんめんですこんばんは。

モンスターズ
うーん、俳優は素晴らしいしキャラも悪くないんだけど、設定がちょっとアレ過ぎ、魔眼の設定ザル過ぎねえか
カイジくんは何がしたかったのかよくわかんねえし、いやそれに尽きるな、何がしたかったのか全然わかんねえ。

見てなかった2~6まで一気見。
しっかしおもしれえなあ、実写版でここまでおもしれえってすげえなあ
実写だけどアニメ的なオチが多いよね、これ次どうすんだよって笑いながら見終わっても何事も無かったかのように始まるから安心して見られる。
リボルバーカノンの設定やらお馴染みのレミントンやカーシャのAKにSVD、そしてM240とガンマニアも大興奮、あの対物ライフルもかっこいいよね。
この作品も楽しんで作ってるのかなって思うアクの強さ、それこそ漫画で98式を初めて見た野明が漏らした趣味の世界丸まんまだよね。
ぐんめんが好きなエピソードはパチーノ関連と遠距離狙撃2000です。

今まで見たくて見たくて何故か見る機会が無かったブレードランナーをようやく見たよ。
この謎近未来感たまんねえな、トゥートゥーフォー

リング
何回目だよって気はするけどやっぱり素晴らしい出来だよな。
何回も見てるし内容なんて全部わかってるのにそれでもゾクっとするシーンが何箇所かある。
呪いのビデオは本当に怖いというか気持ち悪くて大好き



ヒーローけんざん

ボージョレ解禁しましたね。
今年のボージョレは爽やかな飲み口でしっかりと果実感を味わえる近年では中々無い所謂当たり年ではないでしょうか。
ただ酸っぱいとか変な渋みとかがあるわけではなく、本当にボージョレかこれ?ってぐらいバランス良くまとまってましたね、ぼくは牛ヒレステーキとカツオのタタキをカルパッチョ風にした物と合わせて頂きました、あぶらこいコッテリした物よりかはサッパリとしたつまみに合うワインに仕上がってると思います。


呪怨 終わりの始まり

設定一新したんかな?別世界かな?
伽倻子は加害者だったのか被害者だったのか、そもそもこの伽倻子はあの伽倻子だったのか。とかいう疑問も見続けるとあー、なるほどなー!と納得する、これは予想外です。
そういえば最近なんかのCMで伽倻子ハウス見たよNE!
お約束も多々あり、呪怨ファンにはとても嬉しいシーンもあるけど怖いか怖くないかで言ったらうーん。
終わりの始まりなのか始まりの終わりなのか、うーんうーん。



ピンポン

アニメはチラッと見てたけど漫画も映画も見たことない中で映画を視聴。
いやー、面白かった、アニメも映画も本当みんなそっくりだったね。窪塚ハマり役過ぎるだろ、くっそかっこいい。
尺の問題か微妙にアレが違ったよね、最後はアニメの方が好きかなー


北野誠のお前ら行くな。名古屋発!心霊ドラゴンロードを行く!

うーん、うーん、大好きなシリーズだけど今回はあんまり褒められないなー、西浦さんいないしなー
そもそもあんまり撮れてないのがなー、パワースポット取材を兼ねてるからしゃーなしというか、前のシリーズが撮れ過ぎてた感はあるんだけどね、めちゃくちゃバーンバーン動いてたし怖かった。


見様見真似

見様見真似でちょっと前に話題になってたラー油が入ってるお蕎麦を作ってみたよ

鶏皮を弱火でじうじう焼いて油出して
濃いめに作っためんつゆぶちこんでまぜまぜして(油はねるから一回火を止めてからの方がいいよ)
つゆを温めながらラー油を好きなだけだばぁして味の素やらで味を整えて沸騰させて
お蕎麦茹でて冷水でしっかり〆て
お皿に盛ったお蕎麦に刻み長ネギ、刻み海苔、白ゴマ、天かすを山ほどだばぁして先ほどの温かいつゆにつけてつけ麺のようにしていただく。
つゆはかなり濃いめに作って生卵をつゆに投入するとなんまらうまい。
これ中華麺やうどんでも美味しいだろうな

しょーちゅー

一人暮らししてる時もそうだったが結局安いからよく焼酎を飲む、甲類を麦茶で割ったのがおれのお気に入りだ。
これからの季節は温かくした麦茶で割るのもすてきだろうな。
そして今日親父殿が珍しく乙類をくれた、さくら白波という焼酎だ。
普通の白波は飲んだ事あるけどそれ以上に爽やかな飲み口にふわっと芋焼酎独特のあの香りが全く嫌味なく広がる、素直に美味しい。さくら白波とは良い名前をつけたな、本当に口の中が春のさくらが満開になったような煌びやかな香りが素晴らしい。

忍道2がPS+のフリープレイになってたからやってみたよ。
一撃で敵を屠るのは爽快で楽しいし一回一回のミッションが短いからサクッと楽しめる、二周目からのキャラ変更もお決まりながらも嬉しい。
惜しむべくはちょっとステージが少ないのとどれも似たり寄ったりなミッションなのがなー。
あとせっかくキャラ変更できるんだからそれ専用のモーションや技があれば良かったかな。
大砲背負ってるキャラになっても大砲使えなかったり手が鎌になってる敵なのにドス握ったりしてそこがちょっと興醒め。
でもラスボスもニンジャスレイヤー=サン気分でラスボスをスリケン連打で倒すのは最高にクール。

一撃必殺

PS+でフリープレイになってた「ダマスカスギヤ 東京始戦」をクリアしました。

ストーリーとしては、よくわからないけど敵にボコボコにされた東京で人類のために敵をボコボコにするって王道ストーリー、というかストーリーなんてあってないようなもの。
敵を倒して敵が落としたパーツで自機を強化して、武器の種類もマシンガン、ライフルにショットガン、ブレードにチェーンソー、パイルバンカーにロケットランチャー、巨大ビームによくわからん反射衛星砲みたいなのまで色々揃ってて好みで選べるから楽しいね、パーツにはおまけの能力値もあって光学吸収だと敵のビームを一定確率で吸収できたり、貫通弾がついてると敵を貫通して攻撃できたりする。
パーツ集めが基本となるから新しい武器やパーツを手に入れると使ってみたくなって飽きずに進める事ができる。
やられてもそのステージで取得してた装備やパーツは持ち帰る事ができるから後述のアレを除いて詰むという事がほとんどなく、後述のアレを除いてサクサク楽しめる。
オペ子がかわいい。他のキャラクターもキャラが立ってるようでブレまくってたり中々愉快な言動をしたりして面白い。勝手にライバル視してきた挙句喧嘩を売ってきたのでボコボコにしたらデレ始める奴はドMなのか?仲間になるんじゃねーのって感じの敵を倒しても特に何も無しでわろた時もあった。
ロボットがかっこいい、適当にパーツ組み替えても結構かっこいいからパーツ性能優先で組んでもかっこよくなってくれる。しかもカラーが自由に選べる、パーツごとに選べるからカラフルにしたり全身ピンクにしたり専用機って感じがして細かいけど嬉しい。名前も自由に決められるからおれのロボットの名前は「ガンダム」にした、その世界にガンダムがあったとしたらオペ子や他の奴はおれの事をどう思って見てるんだろう•••。
元々低価格帯のゲームだからしゃーないっちゃしゃーないんだけど、敵も味方もAIがバカ過ぎる。敵ならまだ同じところ行ったり来たりとかパターン入るのは攻略の道筋にもなるから良いんだけど、味方のAIが•••。
敵が仕掛けた地雷をわざわざ処理しに突っ込んで爆散。敵のビームを避けようともせず爆散、何もしてないのに爆散。
とにかく爆散しまくる、よっぽど短いステージじゃなければクリアする時にはまず味方はいなくなってる。でもステージクリアのコメントは妙に偉そうで若干腹立つ。
まあ良いんだ、こんなのはさ、おれがエースなんだな!と思い込めるしさ。
このゲーム最大の難所であり実質ラスボスのミッションを紹介しよう。
このミッションは複数回シチュエーションを変えて登場するんだが、どれもムカついてゲームを放り投げそうになる。
護衛ミッションだ。
味方の機体を一定時間守り抜くんだが、前述の通り超絶バカな味方が何も考えずに突っ込んで爆散する。
味方が地雷を踏みに行く前に自ら地雷を踏みに行きゴセイグレートさんのように地雷を処理しなくてはいけないのだ。
実に悲しすぎる、せめて少しは避ける仕草を見せてくれ、HPが少ないのに敵に向かって行かないでくれ、おまえがやられるのは勝手だがそれでまたおれが怒られてまた最初からなんだ。ニーズラーサイ!チョチョウ!チョチョウ!2エングダサイ!
人によっては好みが分かれそうな点、おれ自身は凄く気に入って愛用してたんだがパイルバンカーの付加能力に一撃必殺という項目がある。
パイルバンカーで殴ると一定確率で敵が一撃で死ぬ。という能力だ。
恐ろしい事にこのゲーム、一撃必殺がボスにまで通用する。ラスボスまで通用する。しかも結構な確率で発動するからボス相手に適当にパイルバンカーしてるだけで倒せちゃう。
ストーリー最終局面、何故かおれは所属してた組織を抜けてフリーの傭兵になると言い出す。
世界が平和になった後で傭兵になっても稼ぎは期待できないし色々アレな気がするが。
そして仲間達はおれの送別会代わりに各々がタイマンを挑んでくる。
一撃必殺。
やっぱり一撃必殺で倒せてしまう、ライバル的な奴なんて二回目で一撃必殺が出たから実質三秒ぐらいしか戦ってないし、製作者もまさか最後のタイマンでまで一撃必殺する奴なんていないと思ったのか、爆散しながら味方のセリフが流れるんですよね、くっまだまだ!とか言いながらももう機体は爆散してるという滑稽さ。仲間達との思い出という思い出も、みんなよくやられてたなあぐらいしか無く特に感慨深いものもない。
あっという間にタイマンを一撃必殺で終え、本当に本当の最後のミッションが出た。
護衛
護衛•••?
やはり製作者、護衛ミッションが一番難しい事をわかっててラストにねじ込んできやがった。
しかも護衛対象二体が好き勝手に爆散するし•••逆にこの護衛ミッションこそこのゲームの醍醐味なのかもしれないな。

次回作があるとしたら、AI強化と少しステージのバリエーションが少なく思えたのでステージを増やして、東京始戦なのにあまり東京感が無いのを•••あっ、アキバズトリップ2も配信されてたしPS+謎の東京推しだったんだな。
粗は目立つけど、めちゃくちゃ面白いゲームなのは間違いない、ゲームシステムやロボットもかっこいいし是非是非次回作を出してほしいな。