ぐんめんひみつきち

見た映画の忘備録

プリキュアはサザエさん時空?

プリキュアの映画見てきました。

プリキュア一枚!って言った時のお姉さんの蔑んだ目ね、しかも大きなお友達おれ一人よ、いくらクソ田舎と言ってももう一人二人いてもいいんじょん?

極力ネタバレ無し感想

いやあ、キュアマリンはいつだってキュアマリンだよね、安心と信頼のキュアマリン
大画面で好きなキャラの必殺技見るとやっぱりニヤニヤしちゃうね、ピースサンダーの時のおれ多分すっげえ歪んだ微笑みだった。
オープニングで歴代プリキュアの日常を垣間見ることができて嬉しい、一番好きなのはハトキャだからハトキャのキャラが通常営業してるのもニコッとできたけど何故かスイート勢が通常営業してるの見て泣きそうになった。
内容もメイン視聴者層である子供と親に訴えかけるとても素晴らしいメッセージだった。

ネタバレありの感想は最後にね。


もう一本、死霊館という映画をレンタルして見ました。

予告が全て、いつものパターン。
もうちょっと怖いような感じにしても良かったんじゃないかなあ、宗教の違いもあるけどこれは少しねえ。
期待してただけに残念。
他にも色々借りたから楽しみ。





プリキュアネタバレ感想


ゆりさんこんだけプリキュア増えて、多分私もうプリキュアやんなくてよくね?って思ってそう、脚本の都合もあるんだけど今回ほとんどというか全く活躍してないし惰性で参加してる感が半端ない。
作品は違えど何故か相方感というか保護者とお子様的なコンビのアコチャーも出番無かったし、というかマジでアコチャーどこにいたの•••
今回プリキュアは夢の世界に捕らえられて自分の理想の夢を見ていたんだけどゆりさんはいったい何の夢を見ていたんだろうね、少し考えただけですごく切なくなった。だからこそ戦闘やる気なかったのかな、もしかしたらその世界にずっといたかったんじゃないかな、ゆりさん•••でも誰よりもそんな世界は虚構であるって多分わかってたんだよね。
誰よりも大人で、誰よりも冷静だったけど実は誰よりも熱くて、かっこいいゆりさん、義妹はその手で始末して、父親は爆散したけど、強く生きてほしい。
もしくはこれ私が本気だしたら五秒ぐらいで終わるしあの妖精屠れば早いんじゃない?空気読んでそんなことはしないけどとか思ってそう。


キュアピースぶひいいいいいいいいいいいいいい
やよいちゃん!おれたちのやよいちゃん!ぶっひいいいいいいいいいい
かわいいなあ!やよいちゃんかわいいなあ!協力技キャンセルからのピースサンダーかわいいなあ!
あああやよいちゃんかわいいなあ!やよいちゃんかわいいなあ!やよいちゃん!やよいちゃん!あああああやよいちゃん!やよいちゃん!