ぐんめんひみつきち

見た映画の忘備録

百本突破

なんとかテラリアでゴブリン軍団の襲撃時に半自動で撃退できないかと考えてるぐんめんですこんばんは。


いつまで経ってもフランケンシュタインは出てこない、一番怖いのはガイドのおっさんのホッキョクグマの話、フランケンシュタインを頑なに信じる学者先生はキチガイ、人が死んでも動じない、自説を信じていくら危険でもオーライオーライアイノウアイノウで誤魔化す、かと思いきや後半急に人間らしくなったり死亡フラグ立てたりする。
ようやく出てきたフランケンシュタインもどう見てもギリースーツ着込んだジャイアント馬場かウーキー族にしか見えない、良く言ってもビッグフット。フランケンシュタインとはなんだったのか。
あまりに着ぐるみがお粗末な出来だからか極力フランケンシュタイン改めチューバッカを映さないようにしていて、もうなんなんだこの映画。
ロケをどこでやってるかはわからないけど広大な自然を楽しみつつ海外POVでよくある痴話喧嘩を見れるという画期的な作品。
というか北極圏のハンターならライフルの他にマグナムリボルバーと1911ぐらい持ってるもんじゃないの?


不安の種

原作読んでないけど視聴
時々意味わかんないけどテンポが良いね、おちょなんさんこえー
主演?の女優さんの普段良いこなのに時々罵倒モード入る時の演技は中々良かっ
個人的には藁の顔の女が不気味で気に入った、しっかしなんで邦画ホラーのエンディングは毎回毎回アレなんだ。